大学受験コース
国立大(千葉大・筑波大・電気通信大・茨城大)へ
今年度 特待奨学生で国際医療福祉大学 合格!
指導方針
教室で勉強した高校生たちは、千葉大、明治大、学習院大、東洋大などに合格しました。今までに、筑波大、電気通信大、茨城大、横浜国大などの国立大をはじめ、成蹊大、日大、学習院女子大などの私立大に合格し、進学しています。
水海道一高、下妻高などの県立高校だけでなく、常総高、江戸取高、茗溪高などの私立の高校生も、教室から大学合格を果たしています。
教室では、生徒が1人から3人の少人数の授業をし、学力や志望校に合った授業をすることで、それぞれの合格を果たしています。
教師は、東大法学部、筑波大医学部などの学生、大学院生たちがそれそれの生徒や教科を担当し、受験まで、センター試験、二次試験を指導しています。
授業は、90分から2時間の時間をしますが、受験に必要な時は、3時間・4時間の授業をすることもあります。
授業内容および時間は、すべてご相談して決めさせていただきます。志望校合格に向けて必要な学習ができるように、ご相談いたします。
授業内容
数学・英語が中心になります。数学のみ、英語のみの授業も可能です。センター試験、二次試験で必要な物理・化学や古典なども指導科目となります。
授業時間内は、指導科目が中心になります。ただ生徒1人の授業では、他の科目も自由に質問ができます。また普段は決まった科目の指導ですが、高校での試験前は、試験勉強に必要な勉強をすることもできます。
授業時間など
ご相談により授業時間が決まります。ただ病気や学校行事その他のご都合により日時の変更が可能です。
テキストは、生徒の学校のものから、教師が選んだもの、作成したプリントなどご相談していきます。
授業料その他の費用は、別表でご確認ください。